

良く飛ぶRC機としての改良ポイント
脚は短く・・・・・・
ムスタングは、離着陸の滑走時に御辞儀してペラが地面に付きやすいとよく言われているようです。
そこで、車輪軸位置を前に出せば確かにその癖は直りますが
軸位置と重心位置の距離が離れると直進が困難になり
俗に言うグランドループと言う状態から抜け出せなくなります。
(AT6テキサンのキットや完成機は、何処のメーカーのも直進困難な理由は、ここにあります。)
しかし、脚をペラが地面を擦る寸前まで短くすると・・・・・・・・・
あ〜ら不思議。直進性と対御辞儀性?が両立できます。
タイヤ径を大きくすると、地上での扱いはさらに楽になります。
ちなみに65_径を付けてます。
エルロン1サーボ
キット図面では、2サーボ仕様になっていますが、
これをLクランクを使って1サーボで動かしています。
なぜ、そんな面倒なことをするのか?(延長コードの配線とロッドの工作とどちらが大変か?)
それは、1サーボだとロール方向の慣性が軽くなり狙ったバンク角でピタっとイケルから。
でも、ややこしいリンク機構でガタがでないのか?
そこには、ヘリ用のボールリンクを使用してあるので2サーボに場合とほとんど変わりませんし
ガタより摩擦の少なさのほうが重要項目です。
そのほかにも、
延長コードの配線が要らないとか、トラブルの可能性が一つ減る、費用が安い、調整が簡単・・・・・
とにかく、シンプルなのが一番!
逆に、何のために2サーボ仕様になっているのか?
翼厚もけっこうあるので、フラッペロンでブレーキなんていらないだろうし
図面では、フラップが付くようになっているしネジリ下げも付いている。から
そちらを使えば翼端失速防止にはなる。
エルロンのヒンジ軸は、普通は翼厚の中心ですが上面表皮にしました。(フィルムヒンジ)
軸が上にあると、下面に付けるホーンが短くても相対的に長さが稼げます。
場合によっては表面に出ない内装にすることも可能。
さらに、揚力発生に重要な翼上面に凹凸が無くなって空気抵抗が減るとか
短いホーンは草などに引っ掛けることが少ないとか・・・・・・いろいろとあります。
フラップは、固定。
キットでは、フラップ可動で部品も入っているので
翼と一体で固定にするには、面合わせなどの手間がけっこうかかるが
シンプル一番のポリシーの元、固定してしまった。
実際、異様に滑空が伸びるわけでもないので不便は感じません。
エルロンは、上面から見るとツライチで立体としての溝はありません。
フラップも、固定なので溝はありません。
全面フィルムなので、もちろんパネルラインなどもありません。
これらを塗装によって、いかにも・・・・・に見せるのが塗装マジック!で、ウデの見せ所です。
エレベーターには、デジタルサーボを使用してます。
さらに、電源は一般的な4,8Vではなくて6Vです。
さらにさらに、D/Rで50%くらいの舵角で使用。
これだけ聞いて、エレベーターの尋常でない動きの鋭さが想像できる人はツウです。
レース機は、エレベーターのタイミングが命! 狙ったラインを逃がしません。
その他のサーボは、最廉価版を使用するという割り切った考えですが
6Vにすると、普通のサーボが一気に高級サーボのスペックに早変わり!?
尾翼方面へ行くロッドは、バルサ丸棒に穴を開け接着剤を付けてブス!っと刺すだけ。
L型に曲げて溝を掘って糸を巻いて・・・・・・なんてことは、今までにやったことがありません。
もちろん、抜けたなんていうトラブルも過去に1度もありません。
ロッドがバルサ棒中心に一直線にできるので、ロッドのたわみも極少にできます。
これは、驚異のオリジナル手抜き工事技法だと評判ですが、
心配なのか、真似する人もなかなかおりません。
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